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第29回小杉十郎太<リンツ>「2001年DVD制作時インタビューより抜粋」

信念の強い軍人でありながら、芸術を愛する
――意外性を持つ“リンツらしさ”を表現

 シェーンコップの後継として「薔薇の騎士連隊」第14代連隊長を務める、ヤン艦隊の勇将のひとり。白兵戦技に優れる勇猛果敢な彼は、その一方で、描き続けてきた絵で個展を開くのが夢という、芸術を愛する繊細な一面をも合わせ持つ。そんなリンツについて、演じた小杉十郎太が語った。

 

――リンツという人物について、どう思われますか?

 いかにも軍人らしい軍人、だと思います。『銀河英雄伝説』には、人間味が前面に溢れ出ているようなキャラクターが意外と多く、カスパー・リンツにもそういう面は見られないわけではないのですが、意外と軍人として“こうでなければいかん!”という信念が強い人だという印象です。
 実は芸術家志望で、少年の頃は画家になりたかったとか、歌が非常に上手いとか、そういう部分に対しては、彼の中にはそういう一面も存在していたんだなあと、「へぇ、意外だなあ」という感想を持ちましたね。

――アフレコでのエピソードは何かありますか?

 リンツを演じる上では、特に難しかったということはありませんでした。ただ、出演されている他の声優さんは、僕なんかより先輩の方が圧倒的に多く、僕もよく知っている方たちばかりだったのですが、皆さん本当に個性豊かで、それぞれに自分の持ち味を存分に発揮されて演じていらっしゃって……。そういう中で、僕はそんなにたくさんの台詞がある役ではないながらも、先輩たちに負けないようにと必死でした。一言一言で“キラッと光る”とまではいかなくても(笑)、リンツらしさを充分に表現できれば、と思って演じていました。
 現場での、大先輩たちを目の前にして演じる緊張感がとても印象深く、本当に楽しめた作品でした。

――『銀河英雄伝説』について、どのような印象がありますか?

 とにかく、一大巨篇というイメージです。非常に長くて、ストーリー展開にも幅があって……、一言では言い表せないほど大きな作品ですよね。



< 小杉十郎太  プロフィール>

12月19日生まれ、神奈川県出身。大沢事務所所属。
5年間のサラリーマン生活を経て声優となる。出演している主なアニメーション作品には、映画・TVシリーズ「機動戦士Zガンダム」(ヘンケン艦長役、ナレーション 1985〜86年 テレビ朝日)、TVシリーズ「金田一少年の事件簿」(剣持勇役 1997〜2000年 日本テレビ)、TVシリーズ「巌窟王」(フェルナン役 2004〜2005年 テレビ朝日)、映画・TVシリーズ「NARUTO −ナルト−」(猿飛アスマ役 2002年〜 テレビ東京)、TVシリーズ「BLOOD+」(デヴィッド役 2005年〜 TBS)など多数がある。


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